【Vistual Studio Code】拡張機能SFTPの導入

こんにちは!よっぴです。

今回はVScodeの拡張機能「SFTP」の使い方について解説していきます。

元々はファイル転送サービスを使用していましたが、
コード書きながらテスト環境にアップしたいとかVScodeで解決できますのでぜひ検討して欲しい拡張機能です。

それでは説明していきます。

目次

SFTPの導入のやり方

まずは、検索窓に「SFTP」で検索しましょう。たくさん出てくると思います。
※ 既にインストールしているためありませんが、インストールボタンでインストールしてください。

ショートカットキーで以下を実行後に「SFTP:Config」を選択するとsftp.jsonが生成されます。

MAC:Command + Shift + P
Windows:Control + Shift + P

各項目の設定をしていきます。
オートアップロードとかその他に色々設定ありますが、最低限の設定だけします。
※慣れてくるとオートアップロードはつけるといいかもしれません。

設定が完了すればファイルを右クリック→「Upload File」でサーバーにアップロードされます

※「DownloadFile」は、サーバーからローカルにされるため、注意してください

簡単にですが、以上となります。

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